ウイングネット 受講生の声

個別指導塾スタンダードと教務提携している市進予備校(首都圏大手の現役高校生対象予備校)及びZ会の現役講師陣による映像配信授業

受験生の声

リアルなWeb授業だから、振り返り学習も習得度が違う。

日本史の勉強がかなり送れていた私は、入試までに間に合うか不安でした。そこで夏期講習会の「マスター日本史通史 I・II」を合計90分×20回を9月の一ヶ月で一気に視聴しました。そのおかげで、古代〜江戸時代までは理解が進み、現在は「明治史」を視聴しています。入試本番までには、日本史を不得意科目ではなく、得点源の科目にしたいと考えています。

弱点を重点的に克服することで、理解度が飛躍的に向上。

数学の授業が少しわからなくなってきたのでウイングネットを受講することにしました。学校で習ったけれど十分に理解できていなかった単元から始めました。導入部分の説明が詳しく、何度か繰り返し視聴していると、「何だ、こういうことだったのか」と急にわかったような気がしました。それ以降、数学の勉強が楽しくなり、今では学校の進度より少し先取りしています。そのおかげで、学校の授業がわかるようになりました。

わかるまで繰り返し視聴できるので「わかったつもり」もきっちり解消。

英語が得意だと思っていたこともあって、2EH(ハイレベル)を1.4倍速で視聴していましたが、チェックテストでなかなか点数が取れません。何度かそんな状態が続いたので、先生に相談したところ、「わかったつもりになっているだけで、しっかり定着していないので、普通の速度に戻し、チェックテストで理解できなかった内容を繰り返し視聴するように」とアドバイスを受けました。英語が得意だという意識を捨て、先生のアドバイスに従って、一つひとつ確実に理解しようという気持ちで視聴しました。そのおかげで、チェックテストでも点数が取れるようになり、また視聴の仕方・コツがわかってきたので、今では1.4倍速に戻し、チェックテストも学校のテストも点数があがりました。
教室長からのコメント1

集団授業でノートを取るのが苦手な生徒が、こんな使い方をしています。


映像授業の板書が完成するところまで授業を早送りして一時停止する。ノートを取り終わったら授業開始時点まで一気に戻って聞くのに集中する。また、理解できている内容は1.4倍速で視聴し、理解が不十分な内容はゆっくり視聴するなど、自分だけの受講スタイルを確立している生徒もいます。
教室長からのコメント2

ある生徒のの勉強法は、「授業を受けて→演習問題を解いて→復習する」という、とってもオーソドックスなもの。


勉強したことをその日のうちにマスターするためには、「授業を聞き流さないこと」が大切ですね。わからないと思ったら、授業を巻き戻して見直すこと。映像の授業だからできるこのメリットを最大限活用しています。
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